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賃貸住宅には、次の3通りの条件があります。
家具なし
冷蔵庫・洗濯機・乾燥機(ホワイトウェアーと称します)が設置されている。
食器・家具・寝具全ての生活必需品が完備されている。
- 住宅の種類
- (1) 一軒屋
- 3ベットルームが平均的な広さです。ベットルーム以外に、キッチン、リビング、トイレ、お風呂場(シャワーのみ又は、バスタブ付)があり、スタディーと称する書斎も含まれる場合があります。ファミリー、又は、複数での共同生活向きです。
- (2) アパートメント
- 4~5階建ての中層タイプから、20階以上ある高層タイプなどその様式は、様々。市内中心に多いため、家賃は、決して安くはありませんが、交通の便が良く、通勤・通学に便利、アーバンライフを楽しみたい人に向いています。
- (3) ユニット
- 日本でいう長屋のアパート。一軒屋よりも賃貸料は安く、若いカップルなどに適している。1~2ベットルームが主流、フラットと呼ばれることもあります。
- (4) タウンハウス
- 2~3階建て、小庭と駐車場付の集合住宅。2~3ベットルームが主流。狭いながらも専用の庭がついており、維持管理が簡単なので、お年寄りや、共稼ぎのカップルに人気住宅形式。
- 賃貸住宅契約時の注意点
契約期間について(契約には、2通りの方法があります。)
- (1)契約期間が固定制の場合(Fixed Tenancy)
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天災などの特別な状況を除き、原則として契約を破棄することができません。そのため契約完了期間を待たずに引っ越しする場合でも、契約期間分の家賃を払う義務があります。逆に言いますと、契約期間内は、出ていく必要がないため、安定して住めるメリットもあります。契約更新前に家主より、退去を言い渡され困る場合もあるので、契約更新の可能性については、早めに意思表示をすることをお薦めします。
- (2)固定制でない場合(Periodic Tenancy)
- 借主(テナント)は、退室の3週間前までに書面にて、契約終了する旨を家主に伝えるまで契約するという方法。
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いずれの契約の場合でも、6ヶ月以上の契約を家主は希望しています。基本的に、短期間(数週間~3ヶ月以内)の場合は、モーテルか、サービスアパートメントといって、ホテル形式のアパートメントの利用も便利です。
また、家主が、家を売却することを決めた場合、内部見学の依頼があり、基本的には、24時間~48時間以内に告知され、協力をする必要が出てきます。 そして、売却が成立したり、家主・家主の家族・雇用人がその家に住むことになった場合は42日前、その他の理由では、90日前に家主側が、退去=契約の解除の申し入れを出す場合もありますので、固定制でない場合は、注意が必要。気に入って生活をしているのに、出ていかないといけないということです。しかし、どんな場合でも両者がハッピーになれるよう交渉の余地がありますので、規則通りのまま、承諾するのではなく、お互いに相談を試みましょう。
- 家賃の支払い方法
- 契約時に3~4週間分の保証金(BOND)と2週間分の家賃を前払いします。
保証金は、家主や不動産業者を通し、テナンシーサービス(Tenancy Services)に送られ保管されます。家主によっては、送られないこともあるので、保証金ナンバーが記載された手紙と返却用の申請用紙を得るよう、必ず、家主に問い合わせしましょう。この資金は、退去時=契約解除時に、住宅・備品などの破損、損失がなく、何も課題がない場合、住宅チェック時に、家主又は、不動産業者の署名をもらい、自らも署名して、テナンシーサービスに送付して返金を受けます。課題がある場合は、差し引かれることになりますので、内容を充分理解してから、署名しましょう。 家賃の支払方法は、隔週又は1ヶ月単位で支払うことになり、預金口座からの自動引き落としが主流ですが、小切手、現金払い、現金振込みの方法もありますので、相談して決めましょう。
- 家賃に含まれるもの
- 水道代、庭の芝刈り代が含まれていることもあります。基本的に電気・電話・ガス代は、テナント負担が多いですが、条件をよく確かめて契約しましょう。
- 住宅や付属品の状態
- 入居前には、必ず、家主又は、不動産業者の立会いのもと、住宅の確認をします。
退去時に入居前の契約内容の状態に戻す義務があります。 ドアの破損、天井の雨漏り、調理器具の故障など生活する上で問題がないか確認し、あれば、修理を依頼。壁の傷やカーペットの染み、家具付の場合、何が含まれているか細部まで確認し、退去時のトラブルを避けるよう念入りに確認しましょう。
- その他
- ペット不可・禁煙・退去時、専門業者のカーペットクリーニング必要など、特別事項が条件に入っていますので、内容を確認して契約書に署名しましょう。
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